おクルマで行く旅
おクルマで行く
(TRAVEL)

 
 
 
 
グランドツーリング
第6回「北海道の自然を巡る旅」
1997.9
 車を買い替えて初めてのグランドツーリングは、マイカーでの北海道へ初上陸。 北海道4日目には、ヒッチハイクで北海道を回っていたお兄ちゃん(20才とか)を、ノシャップ岬(宗谷岬の西の岬)から100キロほど乗せました。 洋館好きの私が湖や岬を巡ってばかりだったのは、学生の時に何度か電車で函館・札幌・小樽を回って一通り見ていたのと、せっかく車で来たのだから、車でしか行けない大自然をオープンカーで満喫しようと思ったからです。

 
サロベツ原野の地平線
ヒッチハイクのお兄ちゃん(左)とサロベツ原野で

 
<1日目>
 東京から国道6号で常陸太田まで行き山をぬって福島へ。 盛岡まで国道4号で北上し、東北道に沿った国道282号と国道7号で青森まで。
<2日目>
深夜のフェリーで函館に初上陸。 大沼を一周して、国道5号・37号で洞爺湖・昭和新山(虻田町)を眺めながら、アイヌ民俗博物館(白老町)を見て、札幌ラーメンをすすって、三石町の道の駅まで。 北海道でこの日だけが、あいにくのお天気でした。
<3日目>
国道235号で襟裳岬(えりも町)へ向かい、国道236号・241号で阿寒湖へ。 釧路湿原で日没を見届けて、国道44号で根室市まで。 朝から快晴。 オープンカー日和な北海道でした。
<4日目>
納沙布岬(根室市)はモヤで日の出も北方領土も見えなかったけど、知床半島から国後島を遠くに眺め、知床峠では初めてレッドゾーンまで回して楽しみました。 知床半島ではダート道を片道30分以上走ってカムイワッカの湯の滝(斜里町)に。 博物館網走監獄(網走市)を見学して、ダート道での砂煙を洗い流して音威子府へ。

 
旅のルートマップ
赤線:国道・県道等  青線:高速道路  
北海道上陸(函館港)
北海道上陸(函館港)

最東端の納沙布岬

最東端の納沙布岬

知床峠

知床峠

最北端の宗谷岬

最北端の宗谷岬

 
<5日目>
 最北端の宗谷岬(稚内市)へ向かい、ノシャップ岬でヒッチハイクのお兄ちゃんを乗せて、サロベツ原野(豊富町)で地平線を見回す。 途中でヒッチハイカーを降ろして、旭川を通り国道39号で層雲峡を経て留辺蘂町の道の駅まで。
<6日目>
 国道243号美幌峠から屈斜路湖を見下ろし、霧がかかっていない摩周湖を見渡して、帯広で豚丼を食べる。 国道38号狩勝峠経由で滝川市へ出て、日本一の直線道路・国道12号で札幌へ向かい、定山渓を通って、中山峠の道の駅まで。
<7・8日目>
 支笏湖蒼の洞門を見て、2日目に見損ねた晴れた地球岬(室蘭市)の180度パノラマを見て、登別からオロフレ峠を越えて洞爺湖へ。 国道5号で羊蹄山麓を回って小樽まで。 あとはカーフェリーで新潟に向かい、関越道で東京へ。

 オロフレ峠で車を思った通りに振り回せたのが、なにより感激。 気候のいい晴れた日に屋根を開けて、くねった峠道で車を思った通りに振り回せたら、車好き冥利に尽きます。 このときほど(並行輸入でマニュアルの)306カブリオレを買って良かったと思ったことはありませんでした。 このときの感触から、オロフレ峠(道道登別洞爺湖線)が一番好きな峠道になりました。


 
釧路湿原の夕焼け
釧路湿原の夕焼け

 
 旅行中、風呂は外湯の温泉寝るのは道の駅で通しましたが、北海道は道がよく整備されているので、1日平均600km程走ってもあまり疲れが溜まることもありませんでした。 さすがに帰りのフェリーは+2・3千円ほど出して2等寝台で寝ましたが・・・。

 



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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